2016.04.02

療法食と自然食のバランス

動物病院が勧める療法食には体重や皮膚、腎臓などのケアをしてくれるものがあります。
症状が出ている場合療法食は必要な場合があるかと思いますが、あまりお勧めできずにおりました。
その理由ですが原材料や保存料の安全性の面です。
自然飼育ではない原材料の使用がほとんどで、某メーカーにいたっては健康被害を及ぼす保存料を微量であるなら使用は問題ないとし使用しているところです。
経済飼育された肉や経済農法で収穫された穀物に残留する微量な化学物質が人間の食事においては害を及ぼす量ではなくても、体の小さな犬猫の長年の摂食においては健康に影響を及ぼすリスクがあります。
愛犬を健康にしてあげたくて与えている食事が愛犬の身体にとって有害だということに矛盾を感じていました。
反対に自然な食事で結果が出れば良いのですが症状によったり、トラブルを持つこはもともと免疫の低い場合も多いのでなかなか良い結果が見られないことも。そして食物アレルギーも単純にアレルゲンは何かというだけでは不十分という結論に達しているということです。

促進剤や抗生物質等の化学物質の残留や遺伝子組換の弊害影響の少ない自然界の「魚」に注目し、海洋汚染の少ない漁場で水揚げされた魚を主な動物タンパクとしたフードの試作を繰り返し「FORZA10シリーズ」を完成させました。
療法食のアクティブシリーズは全てタンパク原料の制限やタンパク*加水分解処理を行い、フードに起因する食物アレルギーや様々な健康問題に悩むペットの健康維持の為に開発されています。
加水分解とは通常、摂食したたんぱく質は体内の消化器官でそれぞれの臓器ごとの消化酵素によって消化され(細かくなっていく)、アミノ酸になって体内に吸収されます。
タンパク>ペプチド>アミノ酸
この体内の消化分解処理を原料段階で分解処理しアミノ酸にして腸管で吸収しやすく、その後血液中に入っても免疫反応を抑制する原料処理を加水分解といいます。
また、皮膚・被毛の健康維持食事療法食(皮膚炎・痒み・フケ・ホットスポット・脱毛・毛艶)デルモにはアロエベラ、ゼニアオイ、クロスサスグリ、ごぼう、オメガ3の5つの有効成分による非加熱AFSタブレットが入っています。
フィトケミカル成分(植物栄養素)は免疫機能を向上させ皮膚の疾患に対して治療・炎症抑制を目的とします。
「食物原材料過敏症によるアレルギー疾患の減少用」としてヨーロッパでは表示可能な特定症状への食事療法食です。
私の考えと同じように、療法食に自然食のような安全性を求めておられた方にお勧めのフードです。
アクティブシリーズには、耳、皮膚、胃腸、口腔、腎臓、体重管理がございます。
100g  \346
800g  \1,836
2kg    \3,888
8kg(8kgのみ平たい中粒)\10,584
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posted by wag dog life wok at 08:18 | food , treat  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする