2015.09.06

虹の橋を渡ったみんな

色んな伝説をつくった、パワフルで頭のいい小太郎。
病気が分かってから、本当によく頑張った。
こたろうの健気に頑張る姿、最期の時まで君は本当にかっこよかった。
kotaro
明るくていつもニコニコしてた空。
私たちの事を好きでいてくれて私たちにいつも寄り添ってくれてた。
病気はとてもしんどかったけど、その苦しかった分、天国ではいっぱい走っているんだろうね。
ku
後ろ足で立てなくなってからも長く健康でいてくれた夢子。
いつも夢子らしいほんわかとした優しいオーラをふりまいてくれました。
天国で金ちゃんや学ちゃんにも会って一緒に走っているかな。
yumeko
ペチだけど、うちではペっちゃん。
真っ白なボディに、クリクリ・ウルウルの目が可愛いぺっちゃん。
落ち込まれていたオーナーさんのためにも、まだまだやんちゃなモコちゃんもいてくれて本当に良かった。
pechi
ゴーちゃんとの出会いは奇跡的な出会いだったな・・・。
大きな病気や怪我もなく、元気で寿命を全うしてくれたゴーちゃん。
息子のTakuちゃんが、その血を引き継いでくれてるはず。
go
みんなたくさんの優しい家族に囲まれて幸せな犬生だったよね。
天国にいると分かっているのに、トリミング時期の頃に顔が浮かんで仕方ないよ。

愛犬のみんなが素敵なオーナーさんたちと出会うキッカケをつくってくれて
みなさんの人生に関わらせて頂くことでかけがえのない大切な事を学ばせてもらいました。
つきあいの長いコたちが逝ってしまうのは、そのコの顔の表情や身体や毛の質感、
鳴き声や癖などそのコの事を熟知しているトリマーが想って悲しむのはもちろんの事、
オーナーさんや私たちの人生まで広がり、色んな思い出が頭をよぎるので正直キツイです。
ですが、みんなが最期の時を迎えるのを見送らせて頂ける事を、とても幸せなことだとも思っています。

新しく家族を迎えられる方もおられました。
Iさんはシェルティーの兄妹・ポポとメリーを10歳未満でほぼ同時期に病気で亡くされました。
半年は悩まれておりましたが、やはり犬のいない人生は考えられなかったのでしょう。
新しい家族のメリーの初トリミング。
お父さんのやんちゃで困ってるんだと言いながら浮かべる困った笑顔がとても嬉しかったのです。
melly
posted by wag dog life wok at 16:31 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015.04.30

根気トリミング

エルちゃんはなんのMIXだか分からない。
毛量が豊かでフサフサと密生し、ダブルコートで毛も柔らか。
お顔はベビーフェイスでなんとも愛らしい。
シェットランドシープドッグっぽくもあり、スピッツっぽくもあり。
兄弟も、みんなそれぞれであまり似ていないそうです。
MIXのおもしろさです。
彼女はセンシティブスキンなので、トリミングで抜け毛や角質などを除去し常に清潔にしていないと
すぐにトラブルを起こします。
ダブルコートの毛量の多いタイプの犬たちのトリミングでも、丁寧に素早くがモットーですから
この技術には、ずいぶんと根気も必要とされます。
トリマーはハードな運動級にのぼせるほどにゆであがり、慣れてきている剛腕ですらパンパンに。
仕上がりだけではなく、その後のふんわり感や香りの持続、もつれにくさなどに、かなり影響しますから
それはそれは必死なのです。
そして美しく仕上がった毛並みを見て触れて、一緒に頑張ってくれた愛犬と自分を褒めてやりたいと
思うのであります。
elle
posted by wag dog life wok at 23:25 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015.04.19

本日も、隅々まで。

F・ブルは家族として迎え入れる際に皮膚疾患があるであろうという覚悟がある程度必要ですが
こちら、晴美さんも例外ではない。
可愛いお孫ちゃんが2人もおられて大変なオーナーのSさんですが
シャンプーのみのコースを挟む高い頻度でトリミングをされ、ケアを怠らないので
最低限の症状で抑えられています。
Harumi
皮膚疾患は現在どこがどういう状態なのか、私たちトリマーはもちろん
オーナーさんもお家でのチェックと照らし合わせて症状を把握しておくということも大切です。
オーナーさんのチェックがあれば、より一層の適した施術が行えますし
薬に頼らなくてはいけない時期などのボーダーラインなどが分かってきます。
wagでのチェックは細かく行い管理しているため、季節や場所など症状の出方には
規則性が見られることがあります。
前もってトラブルに備えられますし、内臓との関連性などを疑ったりできます。
posted by wag dog life wok at 09:30 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015.04.03

「さ、写真撮ろうか!」

トリミングが終わっておさんぽ後のリラックスしたチョコとピノをつかまえて
私の気ままな写真欲に付き合ってもらう。
「なんでよ、面倒やわ・・・」と言いつつ、
撮られるのはそう嫌いではないノリノリのふたり。
choco&pino
posted by wag dog life wok at 10:17 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015.03.30

架け橋

Mさんがご主人様とご結婚、そしてMちゃんとYくんが産まれ、私たちの子供と接点があり
息子と仲良くしてくれている、ラサ・アプソのぶぶちゃんご一家。
そんなMさんご一家と引き合わせてくれたぶぶが、虹の橋を渡りました。
シニアでしたが元気だったし、突然すぎて未だに実感がありません。
優しいママに似た子どもたちも、思い出しては泣いているようで心配です。
bubu famiry
先に逝ってしまう大切な家族。
物理的には永遠の別れだけど、それは”無”ではないと思うのです。
みなさんと私たちを引き合わせてくれている犬たち。
愛犬であるみんなを通して皆さんの人生に少しだけ関わらせて頂き
人としてかけがいのない豊かで大きなものを学ばせてもらっているのです。
posted by wag dog life wok at 11:26 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015.03.29

らしくない。

チワワらしくない性格のシェイク。
初めてあった人にも、嬉しそうにお尻プリプリで近寄り、そしてシレっと抱かれます。
とても社交的で、あまり警戒心もないのか、吠えないので声を聞いたことがありません。
公共の場ではアイドルと化し、実にお手のものですが、
オーナーのNさんは可愛さを分かってもらえて嬉しい反面ちょっぴり寂しいそう。
いやいや、それは贅沢な悩みですよ。
shake
posted by wag dog life wok at 09:18 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015.03.26

結束

明るく甘え上手な弟・ウィリー。この日もグイグイです。
こわがりさんでいけずな兄・ジョニー。この日も恐る恐るで、見ていてこちらが申し訳ない。
普段は兄がいないと生きていけないか弱さも売りにし兄を上手く立て、
本当はいつも何だか得をしている弟はOさんちでは腹黒いと言われているらしい。
テリトリーやご家族と離れて心細いところでは、この様な弟の意外なリーダーシップが
何ともいじらしいです。
J&W

posted by wag dog life wok at 15:15 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015.03.25

心に住んでいる、大切な家族。

IMGP8458_Fotor_Collage_Fotor.jpg
お尻をプリプリにカットしてもらっている柴犬・サン。
抜け毛の処理を念入りにしてもらっているの柴犬・はな。
そしてトリミング後にチョコンと座ってすまし顔のジャックラッセル・Bee。
ここに亡くなってしまったレオンがいないことを、こうやって実感してしまいます。
今頃天国で、あのいたずらな笑顔で駆けているに違いない。

愛犬とご家族の関係ですが、イヌとヒトが共生する中で、線引きの度合いが考え方によってさまざまです。
その考え方によりふり幅はあると思うのですが、多くのオーナーさまが
永遠の2〜3歳児の子供やお孫さんのように愛情を注ぎ、犬もそして人もそれを求め暮らされています。
人間のように大人になったからといって、自立していかなければならない家族ではなく
生涯世話をする事を前提とした、慈しむべきパートナーです。
そんな大切なご家族を亡くされた方の悲しみは、計り知れないものがあります。
辛くて辛くて、何も手が付かないというくらい泣いて、落ち込んで、苦しんで。
そして亡くなったコたちを想うときは時間が経つと共に、少しずつ少なくなっていきます。
残されたものはそれを申し訳なく思い、罪悪感を感じたりします。
でも、だいじょうぶ。
絶対に忘れたりしない、ご家族やみんなの心にずっと生き続けている。
生きていればいろんなことがありますが、命あっての人生です。
大切な家族には健やかで幸せに生きてほしいと願います。
posted by wag dog life wok at 11:33 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015.03.18

制限の理由

T・プードルやシーズーなど一部の犬種のご新規さまの予約制限をし始めてはや8年。
この理由を説明する機会もあまりなかったですね。
現在も多くの方々からお電話やご来店にてお問い合わせを頂くので、とても申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
当時制限しなくてはいけなくなったことを自分たちで目の当たりにしながらも
どうにかできないかと模索し、夫婦で何度も話し合いをしました。
お客さまからご予約のお電話を頂いても2カ月以上お待たせしてしまう日々、
これは一人一人を大切に丁寧に接させてもらっているからこそ起きる事でした。
自分たちのキャパを超えた沢山の皆さんにご来店頂くことはとても嬉しい事でしたが、
引き換えに自分たちの良さを失ってしまう事、それはwagのポリシーとは真逆で本末転倒でした。
挑戦することと引くことのバランスが取れなければプロではない・・・。
もちろん簡単には決められない決断で、周りの反応と向き合うのが怖かったですし、勇気が必要でした。
当時こんな例があるサロンは周りになく、案の定落ち込むほどに誤解されたり
反対されたりいろいろありましたが、自分たちを信じて貫きました。
もちろんお受けできずにご迷惑をかけてしまい不甲斐ない部分も多いのですが、
そうでなかったことも多かった。

技術などを丁寧に続けられている事、予約状況などを最小限の不便さで留められている事、
預けていても安心だと思える環境を作れている事、
ポリシーを理解してくださる方々が集まってくださっている事、
私たちの良さを変えずにwagらしく続けられている事。

この決断は商売下手だと言われますし、将来の不安がないと言えば嘘になりますが、
いろんなものを犠牲にしながら十何年も丁寧に積み上げてきたものに自信とプライドもあり、
自分たちが好きで始めさせてもらったことを好きだと言い続けたかった。
そしてこのお仕事を誇りに思えることは職人としてこの上ない幸せです。
ただ、このどうしようもない決断を、このまま諦らめているわけではありません。
特にご要望の多いT・プードルのトリミングに空きが出ましたら、少しずつにはなりますが
お知らせしていこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

定期的な狂犬病やワクチン接種、ノミダニ忌避剤の投与や、持病の有無など
こちらはもっと早い段階で規制し始めましたがオープン当時ではかなり珍しく、
そんなことを確認された事はないと気分を害されたり、少しお散歩に行くだけだから必要ない
という持論を持っておられたりする方々には、お受けできない理由を時間をかけて説明しても
なかなか理解していただけないこともありました。
トリミングは公共の場ですし、家では触らないようなデリケートな部分のお手入れなどがあります。
サロンが清潔にしているだけでは防げないものもあり、オーナーさまのご協力がないと
これをきちんと守っていくことは不可能です。
私たちにはお客さまである愛犬のみんなやそのご家族、そして一緒に働くスタッフや自分たちを守る責任が
あります。
wagを皆さまの安全を脅かすような信頼のおけない場所にしたくないのです。
こちらはずっと変わらずに進めていますので、分からないことなどあれば何でもおっしゃってくださいね。
決まり事の多いサロンではありますが、それがお客さま自身を守っているという事にもなっていると
信じています。
posted by wag dog life wok at 12:27 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015.03.09

またいつか。

もうあと少しで18歳だったゴーちゃんが虹の橋を渡りました。
大きな病気もなく、オーナーさんや仲間たちと楽しく生きたゴーちゃん。
あんな風に生きられれば、犬も、そして人間も、本望だろうなと思います。
Hさん、ゴーちゃんはいつお会いしてもとても生き生きとしていて幸せそうでした。
takuちゃん、タイガ、ハルちゃんが、ゴーちゃんに負けないくらい幸せに長生きできますように・・・
そう願っています。
多頭飼いは大変だけど、つらい時、オーナーさんに深く深く落ち込んでいる時間を与えません。
それでいいのです。
みんな、オーナーさんを忙しくしてあげてくださいね。
go
takuはゴーちゃんの息子だけど、お母さん似です。
もっとおじいさんになれば似てきたりするのかな・・・。
taku
posted by wag dog life wok at 10:42 | trimming  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする